初めまして、牧田恵子と申します。

私がエステティシャンとして活動し始めた

のは、今から約12年以上前のことです。

エステティシャンのキャリアとしては浅い方だと

思っております。

そんな私が個人サロンで月に100万の売り上げを

3年目にしてあげられるようになった方法を

しっかりと分析してお伝えしていきます!

当時、フェイシャルの技術だけに疑問を持ち

フェイシャルを美しくするためには、身体も

美しくならなければならないことに気付き、

痩身のエステも学ぶようになりました。

そして、痩身のエステを経験することで、

エステ自体は非常に良いものであるにも

かかわらず、売り上げが伸ばせないという

現実を目の当たりにしてまいりました。

幸い、私はフェイシャル時代の顧客が

たくさんおり、売り上げに対しての基礎が

出来ていたので、媒体が変わっても

問題ありませんでした。

そんな経験からエステサロンをサポートする

ようになり、せっかく技術が出来る

エステティシャンがたくさんいるのに、

ある一つの部分が出来ないことで

埋もれていることに気が付きました。

その気付きがあれば、エステティシャン

としては一流になれると確信しました。

PRO ESTHE では

本物の技術者になりたい方のために

ノウハウをお伝えさせて頂きます。

今ある技術で、もちろんそれが

叶うことが出来ます。

一流になるためのたった一つのポイントに

出会ってみて下さい。

これまでの経歴

エステサロンのサポートも5年以上

やって参りました

そして、売り上げが上げられなサロンには

ある特徴があることに気が付きました

それは技術者のマインド構築です。

技術が上手くなること・・・それにはマインド

も必ず必要になるからです。

それが出来るようになれば、技術者として

だけではなく、たくさんの場面で役に立ち、

どんなシチュエーションも臨機応変に

対応できます

そんな人間の魅力にあふれた技術者を

お客様から求めてくるようになります。

技術者のマインドの構築で、お客様の管理を

無理なくすることが出来、お客様も結果を

得ることが出来る、

理想的なサロンが構築できます

難しいことは何もありません。

今の自分らしさ、自分の良さを伸ばしていくこと

で楽に構築していくことが出来ます。

自分では気づかない魅力を引き出すことで

必ず成果を上げることが出来るようになります

サロンの数字アップをフォロー

これまでも、エステサロンの業績アップの

ためのサポートをさせて頂きました。

サロン全体では100万以上はアップ

することが可能です。

新規サロンでも、30万、50万と毎月ゆっくり

数字を伸ばすことが出来ます。

個人では20名指導し、10名以上は 

新入社員でしたが、36万以上の契約と、

継続契約が取れるようになります。

マネージャー、チーフなどの指導もし、

チームの数字をあげる仕事をしながら

自分の数字もあげるように出来、月の契約

数を2~3件アップすることが出来ました。

また、数字が安定しない状態のスタッフさん

も毎月必ず結果を残せることが

可能になりました。

これらの結果はほぼ半年で

達成することが可能です。

顧客数も30名でも100万以上の数字が

出せます。

私も初めはド新人でした!

私が技術者の1人1人をサポートするべきだと

考えたのは3年以上前のことです。

最初は、サロン全体の経営サポートから

はじまりましたが、数字の出ない理由が

はっきりわかっていました。

スタッフ一人一人の自信のなさです。

サロン全体のムードももちろん関係しますが、

数字の出せないスタッフは遠慮ばかりして

いるということです。

私も新人の時代があったのでその気持ちは

当然わかります。

特に技術者は周りの人に比べて

技術の差を感じるなどの劣等感も生まれます

契約が取れない=技術が下手

だと自分を責めてしまいます。

練習ではうまくできるのに、

契約が取れないなど、たくさんのミスを経験

してしまうと、出来ない経験が増えてしまい

出来るようなことも出来なくなってしまいます。

なので、当時は私は頼まれもしないのに、

一人一人を指導するようになりました。

その中で感じた感覚は、みんな自分のことを

「わかってほしかった」

とういうことだけなんです。

自分の技術がいいのか悪いのか?自分の

何がいけないのか?

失敗ばかりが続くことで、わからなくなって

しまいます。

自分のことを理解してもらうことで、

自分では

わからなかったことがわかるようになり、

お客様とのコミュニケーションも

自分の気持ちが変わるだけで、変わり、

簡単なマインドチェンジで出来るように

なっていったのです。

今ある自分の考え癖のようなものは、

自分の意識の改善で変えることが出来、

当然技術にも反映してくることです。

簡単で難しいことを伝えていけるのは

過去に自分にその経験があるからこそ

できることなのです。

なのでその経験をお伝えし、サポートさせて

頂けると思っております。

フェイシャルのエステティシャン時代、

私は劣等生でした。技術は比較的

上手だったのにも関わらず、思うような

数字の結果を出せず苦しみました。

ある日、先輩に「自分のダメなところ」を

聞いた時に、あっさり

「こころだよ」

と言われたことを今でも忘れません。

私はその一言で変わることが出来ましたが、

多くのかたはそこに躓いていると感じます。

失敗してきた私だからこそ、お伝え出来ること

がたくさんあります。

まだまだたくさんのエピソードはありますが、

失敗の分、フォローできる幅は広いので、

私の経験が、少しでも役に立てることを

願っています。