売れない人には、絶対的な共通点が

あります。

それは勘違いをしている

ということです。

良い人であったり、刺し違えた柔軟性

を持っていると思っている方が多いな

という印象があります。

売れない人は正直頑固です。

頑固に自分の考えを貫いて

悩んでいます。

そしてそれに気づくことが出来ません。

おそらく、売れないということを

認識できていないのかもしれません。

売れる

という状態を作るには今の状況を

絶対に変えなくてはなりません。

現実売れていないということならば

どこかで間違ったことをしていることに

気が付かなくてはなりません。

私自信も売れない時代はありました。

気づけない時代がありました。

いろいろな策を講じてみては失敗

していました。

ではなぜ売れるようになったか？

売れるという事実を教えてもらえた

ただそれだけです。

実際私も今は教えている側に

なりましたが、正直、教えた通りに

やれば売れます。

売れる方法というのは存在しています。

これは今でも思うのですが、

一度も経験がないことを、売れと

いわれて出来るのならば誰も

苦労はしないな・・・。

と思います。

なので、出来ないことをみんな

やろうと必死になってしまいます。

出来ている人に教わることが一番

近道であることは確かです。

ちなみに、サロン研修でのあるある

事例としては、成功している人の研修

を受けるのですが、ほとんどが技術

研修だけなわけです。

最後にこういえば売れるよ！

などというアバウトな表現で終わります。

実はこれが売れなくなってしまう原因

の一つでもあります。

研修を受けて、受けた時は売れそうな

気分になるのですが、実際に現場に

もどって同じように出来ない。

となるわけです。

だから、結局売れない。

になるのです。売れないというのは

伝え方に問題があるということです。

技術というイメージがありますが、

いわゆるセールスのメソッドを

学んでいないという事実です。

セールスをする！

というメソッドをしっかり学ぶことで

売れるという事実がわかるようになりますよ！

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