アロマについては化粧品とほぼ
扱いが同じものと考えてもらえば
良いと思います。
化粧品もそうですが、良いものが効く!
って思いませんか?
それなりに良い化粧品。
を使いたいですよね。
ただ、私は化粧品販売もしていたので
高いから良い。
というわけではないことも知っています。
原価聞いたらビックリするような値段ですよ・・・
ただ、高い化粧品というのは、心地よさ。
というものを徹底的に追求してきます。
香り、テクスチャー、容器。
全てにおいて計算されています。
だからこそ、この化粧品を使えていることに
心地よさを感じるホルモンが出る。
それも一つ!
ただ、今はもうそういった物質的なもので
満たされないような時代になってきました。
嫌なことも嫌だと言えず。
やりたいこともやりたいと言えない。
それが当たり前になっていれば、
当然ず~っと身体はストレスを抱えて
しまっていますよね。
自分がしたい事、やりたい事。
をきちんと理解できていれば!
高い化粧品が買いたいから買いたい!
って言える。
お金がなければ溜めればいい!
贅沢ではない。
だってほしいんだから。
それを使いたいんだから。
その目的に進んで何がわるい?
自分を癒すことも出来ずに働くなら
家で節約している方がよっぽど
ストレスが溜まらずに、お金もたまる。
稼ぐことがお金を貯める事でもない
ですからね。
お金をどうやって使っているか?
自分の投資をケチっても不快が
続くだけだから、我慢が続く。
それもストレスになる。
好きなものをたまには好きなだけ
食べればいい。
たまの贅沢は心のデトックス。
本当に望むことって結構お金が
かかる。
私は20代の時にブランド物が
大好きでした。
それを買える自分に満足していました。
はじめはなんで財布ごときに10万円も
するのだろう・・・
なんて思っていましたが、ブランド物を
持っているお友達が素敵にみえ、自分とは
世界が違うな~と思っていたところから、
自分も同じ立ち位置になれたことにすごく
誇らしくなった記憶があります。
化粧品も高級化粧品をあつかっていたので
はじめはなんで化粧品に10万もかかるんだろう
と思いました。
ただ、これもブランド品と同じでそれを使える
自分。
というものに、誇らしくなりました。
そして、痩身のエステに転向し、エステに
50万も60万も支払う。
それも結果同じことですね。
ただ、エステに関しては物質的な満足とは
行きません。
目に見えないものの提供なので。
つまりお客様の心に本物の満足感を
与えることが出来なくてはならないのです。
それについては長く研究し、失敗し悩みましたが
アロマという商材を活かして出来ることに
活路を見出すことが出来ました。
結果をもたらす技術
というものをしっかりと身に着けられました。
おそらく、アロマの活用法、理論、施術の面で
身体に負担なく結果を出せるのは
今のところ体内クレンジングエステだけだと
判断しています。
そのロジックを良かったら勉強会で学んで
みて下さいね!
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