私は便秘ではないのですが、
自分の母親が酷い便秘で物後心
ついたころから、便秘にだけは
なるな。という英才教育を受けて
来ました(笑)
なので、なるべく排便の時間を
とるという習慣をつけています。
だから、朝は排便の時間を考慮して
起きるようにしています。
15分くらいかな。
今もやっぱり朝はそういった時間を
とっているので、やっぱり便秘には
なりません。
自粛生活で、学校に行かない娘に
排便回数を聞くと2回以上は行っている
という答えでした。
ただ、それから話を進めると寄宿舎では
排便ができない・・・・
という話をしてくれました。
つまり共同生活であると、人間の生理現象
であっても恥ずかしい。
ということです。
年頃ですしね。
まあ、私もやっぱり聞かれたくはないです。
なので、結構我慢を強いられる生活をして
いたことを知りました。
ただ、なんといってアドバイスをしていいかは
さすがに難しかったですけど・・・
子供なりに、時間や場所などを選んで
出来るようにしていたようです。
それもかわいくて笑えてしまいましたが・・・。
むかし、さくらももこさんの本に妊娠した際の
便秘の話がつづられていました。
さくらももこさんは基本的に快便だったらしく
どこでもスルスル排便が出来る得意技を持って
いたらしいです。
公衆トイレなどでおならをする際に音を出さずに
やれるコツがあるとかね。
ただ、私が出来るわけではないので残念ながら
娘に教えてあげられません。
自粛生活で、彼女の論文のテーマである
自律神経について身をもって体験しつつあります。
お家生活でちょこちょこアロマを取り入れたり
排便も自由に出来るようになって、傍から見て
いても、むくんでいる状態が緩和しつつあるな。
と思います。
慣れない寮生活で生理現象さえも気を使う
生活。
自律神経も乱れると思います。
思春期の彼女にとって良い時間にもなっている
自粛生活。
わからないなりにも身体に向き合おうとして
います。
そういった変化もまた私のなかでは研究材料と
なって一石二鳥(笑)
お家で体内クレンジングエステについても
そんな経緯があって出来ると思うようになりました。
もちろん、自分自身、この自粛生活でのセルフケア
などにより、サポートがあればエステに通わずとも
ある程度の結果は得られると判断したからです。
やっぱり、日々の積み重ねは大切です。
体質を変えていく、身体を変えていく。
効率の良い方法を選択すれば最短で叶います。
方法を知って是非、たくさんの方に届けられる
ようになるといいと思います。
お家で体内クレンジングエステはお客様に
とっても必要性はありそうなので、マッハで
内容まとめています。
もちろん、オンライン導入もうまくしあげられる
ようにまとめています。
内容自体は構築してあるので、初めても問題は
ないレベルにいますが、告知に関してもう少し
インパクトを出したい!という感じで制作に
励んでいます。
細かい部分も見直せています。
人数限定のキャンペーンを打って、更に
研究し、システムの完成度を上げていこうと
思います。
お問い合わせがあれば個別相談をご利用くださいネ
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