昨日の芸能人の成功や失敗についての
お話にもつながりますが、自分を可愛がる
ことを間違えている人に限って勘違いを
していることが多いです。
そういう人って結構、かなりの確率で
思いやりがない。
のが特徴でもあります。
自分を可愛がっている人は確かに
社会的に目立って成功しやすいな。
とも思います。
ただ、人間性がいまいちな人が
多いのも事実で、失跡する人も
多いです。
だから、大半の人はそれを見て謙虚に
なり過ぎて自分DVを起こしている
方も多く、せっかくの能力を押し殺して
いるきらいもあります。
私もどちらかと言えば自分DV派なので
結構石橋たたきの名人でもあります。
が、その反面結構思い切りもいいところが
あるので、人がビックリするような行動力
も時々発揮します。
やりたい!
と思ったことにはどんなにお金がかかろうと、
どんなに大変でも貫く根性を持っています
成功者のもう一つの条件はしつこさ。
とも言われています。
このしつこさに関しては結構自信があるので
飽きることなくやっていくことが
出来ます。
自分を可愛がる。
という件について、私が研究し始めた
のは2年前くらいです。
ある日、本屋でふと目に留まった本。
「なぜかお金を引き寄せる女性
39のルール」
文庫本で手軽に読めることからすぐに
買って読んでみました。
なかなかおもしろかったので、その
著者の方の本を何冊か購入した覚えが
あります。
その時期、そういった本が結構本屋で
ならべられていたので、それに近い
内容な本は結構読み漁りました。
本代だけでもおそらく5万円位は
使ったのではないかな?
と思います。
で、もちろん実践もするわけです。
その頃から日記をつけること。
はずっと習慣にしています。
これはやめていません。
日記をつけていていいと思えた
事は、日記をつけながら寝ている。
事なんです。
つまり、リラックスしているんですね。
頭の中でごちゃごちゃした感情を残さず
睡眠に入れる。
と感じたので続けています。
習慣となってしまえばどうってこと
ありません。
自分を可愛がるということについて
勘違いしている人と、可愛いがれている
人の違いといえばやっぱり勘違いかどうか。
ですね。
自分を可愛がるというのは自分ですべてを
選択出来ている。
ということなんですよね。
自分をわかっている。
ということになります。
私の場合、一番大切なことは食なんですね。
自分が嫌いなものは絶対に食べたくないし、
どんなに高級でも一円も払いたくありませんし、
くちにすら入れたくありません。
という絶対な決まりを持っているため、
食べたいもの、食べてみたいものというのには
すぐにお金をかけることが出来ます
(最近は調味料が一番ですけどね。)
私の場合身体が土台。
という観念を揺るぎなくもっているので、
それを装飾するものに関しては非常に
悩んで買います。
洋服や化粧品などはまさしくそのもの。
化粧品はプロだったので、良し悪しと
そもそもの原価データを知っているので
はっきり言って、無添加であればそれで
いいくらいに思っています。
成分の強いものはたまのお手入れでOKです。
洋服も結構布の原価をしっているので、
一番どうでもいいものの一つです。
体形カバーをとくにする必要がないので
着られて、似合っていればいいのかな。
って思っています。
ただ、寒がりではあるので、冬服の生地は
結構こだわります。
可愛がる。
を着飾ると間違えている人が結構多いのでは
ないのかな。
と思います。
自分を幸せにすること。
もし、今この瞬間に、綺麗なブランド物の洋服と
前から食べたかった食材、食事券であれば
100%食材や食事券を選びます。
おいしいものを食べた時の満たされた
気持ちのが圧倒的に勝ちます!
これはあくまで私の感性です。
ですが、これに気づくのにも結構時間が
かかっていたのです。
今回も長くなりそうなので、続きはまた
次回でお伝えしていきます。
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