すっかり肌寒くなってきたので、先日は
外食で、夜に鍋をたべました。
で、その鍋が辛い鍋だったんですよね。
からい・・・
ってやっぱり若者に人気ですよね
辛いものを欲するのは発散に繋がる。
つまり、ストレス解消にもつながる。
と言われています。
私の場合はちょっと温まりたいな~
って感じでした。
が、そこの鍋はやっぱり香辛料がキツイ
らしく、私はほとんど辛くない・・・
といわれているレベルのものをチョイス
したのですが、それでもまあ・・・
からかった…
感じです。
で、一緒に行った人はその後腹痛に
襲われていました。
そういえば、娘が受験の際に同じ鍋を
食べたのですが(チェーン店なので)
夫が酷い下痢と腹痛になったことを
思い出しました。
一晩中下していた・・・
と翌日嘆いており、「自分の受験じゃなくて
娘の身体が無事でよかった・・・」
と言っていました。
実は問題はその日の夜におこり、
私はその夜、酷い悪夢に襲われて
しまいました。
夜中にうなされて叫ぶほど怖い夢を
見たのです。
今でも鮮明に覚えているくらいです。
私はよく変わった夢などをみると
ネットで意味を引っ張るなどの作業も
しているのですが、よくよく調べて
みると、辛いものを食べると悪夢を
見る。
というデータがあるのだそうです。
体温が上昇しすぎるためとのことです。
なるほどー
就寝30分前の入浴が安眠効果が高く
なると言いますが、その日はお風呂から出て
すぐに床に就きました。
で、なかなか寝付けなかったので、
「鍋食べたからだろうな~」
やっぱり夜は気をつけよう・・・
とまで自覚は出来ていました。
実際に、睡眠というのは食べたものに
かなり影響をうけ、私は炭水化物などを
食べるとやっぱり眠くなります。
そして空腹すぎると早く目が覚めたり
もします。
睡眠は食後4時間以上経過してから・・・
といわれていますのでね。
少なくとも2時間。
といわれています。
睡眠の質が悪くなることで、身体に疲労
ストレスが蓄積されますし、なにより
太りやすくなってきます。
質の良い睡眠には食事も重要な要素に
なりますので、是非気にしてみてくださいね。
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