これまで体内クレンジングエステを知りたい
教わりたい。という人は何人もいました。
これは私が悪いのですが、いかにも簡単、楽ちん
という言いかたをするので、軽くみられることも
しばしばあります。
なので、アロマを60種類以上使えばいいだけの
メソッド。
というような印象を抱かせてしまいました。
間違いではないですが、それだけの価値。
になってしまったのは明らかに私のせいです。
言い訳してしまえば、体内クレンジングエステの
良さは一言でなかなか表現できない。
というちょっと難しいメソッドでもあったからです。
キャッチーな言葉が得意な人ですら、
やっぱり伝え方が分からない。
と言い続けていました。
現場で仕事している方も
インスタも何回か投稿することで
感じの良さが伝わったようです。
体内クレンジグエステというのはただメソッドを
習得しただけでは本来の結果には繋がりません。
いわゆる技能を習得しただけ。
というレベルではというお話です。
なによりも大切なことはその技能をどうやって
自分のカラーにしてお客様に伝えるのか?
ということが肝になってくるのです。
まあ、ぶっちゃけ、コンサルなので、
体内クレンジングを使おうが使わまいが
その人をスキルを伸ばすことは可能です。
ただ、アロマ・・・というわかりやすい
商材を使うと自分自身の体感やお客様の
反応などもかなり落とし込める・・・
という武器を使っていることになります。
(感覚についてのガイドがあると
カウンセリグに説得力がつくからです)
教えるための虎の巻みたいなものですね。
アロマ無しでも能力の引き上げはできますが、
これまでの経験からして、時間が倍以上かかって
しまっていたからです。
だから、体内クレンジングエステをやったらという
ような宣伝方法を用いています。
例えば、HIFUやインディバのような機械
めっちゃ効果があります。
体内クレンジングというメソッドは
それと張り合うつもりはない。
ということなんです。
結局どんな良い商材を使おうがどんな
良い機械に出会おうが伝える能力が
無い人は永遠に稼げません。
伝える能力というのはカウンセリングです。
技術なんて今の時代2の次です。
私はいつもどんな時も技術を称賛して
いることなどありません。
機械の効果がどれだけよくとも、
結局は「ただいい」って伝えている人には
お客様はついてこない。
ということです。
最低でも何がどのようにいいか?
を伝えられる人はできます。
その上で相手の可能性を更に広げ
もっと、奥深くに寄り添えるひと。
の魅力というものは尽きることが
ありません。
そのような人はこれからもどんどん
活躍できる。
と思います。
自分では気づいていなくても、
アロマという商材を頼りにしながら
自分を開拓していく。
それでいいと思っています。
教えるだけでなく、相手の人生を
豊かに出来るか?
相手のスキルを今以上に上げることが
出来る自信があるのか?
そこをしっかりと見極めなくては
なりません。
私は個人事業主という事業形態に
なった時に、誓ったこと。
それは相手に利益をもたらせること。
でした。
これはコンサルをやる前から持っていた
スピリットです。
お客様がお支払いして頂いたもの以上の
ものを提供する覚悟。
というものを常に考えて仕事をしてきました。
教える。
というのは相手の人生のを豊かにする担い手。
になるということです。
その覚悟を作らなくてはなりません。
体内クレンジングエステの真髄にきちんと
触れている方なら出来るんですけどね。
そんな素敵な方がどんどん増えて行って
大きな力で社会に貢献出来るようになることが
今の私の最大の目標ではあります!
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