最近、人生の中でも１，２を争う酷いことを

されてしまいました。

酷いことをされました。

本気で。

悪気がなかったのはわかる。

私が甘すぎたのもわかる。

違和感があったのに遅すぎた・・・

正直、私はあんまりそういった経験がないので

「やられた！」

「やっぱそういう人っているんだな」

って思いました。

最近、ちょいちょい、そういうことが

おきていたので、それを締めくくるフィナーレ

みたいな感じで大花火があげられた

感じです。

ただ、ある意味、なんとなく・・・

だけど、これ以上悪いことはもう起きないかな

（あくまでポジティブ）

と、思ってしまう。

悪いことのあとには良いことしかないって

いうしね。

何かの禊か？

って思う。

正直いろいろなもの奪われたけど、

心は絶対に奪われない。

それは言い切れるから。       

スティーブジョブズだって

散々裏切られてきたし、奪われてきた！

逆い言えば能力、才能が認められている！

と考えられる。

正直、良い物をいいもの以上にするために

必要な事はお金じゃない。

信念と情熱だけだと思う。

それがなく、ただ、いいものだから。

実際の信念がないところには。

だって、それをそれ以上にする

能力なんてないわけだから。

だからスティーブジョブズなわけですよ。

まあ、たぶん私のような人間は扱いづらいし

確かに利用した方が得だしね。

ただ、負け惜しみでいえば、

また一つ自信がついたのは間違いはない。

やっぱりいいことやっているよな。

私は。

ということかな。

どんなにいい服でも

化粧品でも！

取り扱える人間だから売れるし

流行するんだよ！ってかんじ。

それも解っているからまあそれほど

痛くはないんだけどね。

ただ、何にがっかりかというと、

まあ、いいように扱われたってことに。

裏がある人間を自分なら見極められるけど

直接じゃなきゃさすがに無理だしね。

そういう能力がない人に委ねた私が

一番だめな人（笑）

人間関係。

とまでは言わないが、自分のスキルに

合わない人間に良くしても、付き合っても

レベルが合わないので、凶器もって刺される

ようになる。

ってことに気づいた。

凶器ってところが、殺意じゃないから

性質がわるいんだけどね。

つまり、凶器と花束を分からずに握ってるって

感じ。

その選別も出来ない人間ね。

（まあ例えだけど）

だから目に見えるものしか信じていない人。

そこは・・・

性質・・・

エステティシャンやって、いろいろな体質

改善に携わって、管理されなくては人は変われない。

ということを間のあたりにした。

それも学びだった。

アロマがどうの・・・

というよりも、やっぱり人間同士は！ 会話して環境で変えて行けるんです！